注文住宅の街は、個性の花が咲いている。

私が住んでいるところは、幹線道路に面して20件ほどの家が立ち並ぶ住宅街。
すべて、注文住宅です。

最近、子供が入園し、新しいママ友達ができたのですが、
自己紹介ついでに、「どこに住んでいるの?」と聞かれることがたびたびありました。

「この道に面した、ここの住宅街だよ~」と説明するといつも返ってくる言葉は
「ああ!あの、きれいな街並みの?!」でした。

私自身、自分の住んでいる住宅街が、それほど目立っていたり、きれいであるということを
実感したことがなかったので驚きました。

そして、最近、家を探している友達の一言で、気づいたことがあったんです。
マンション住まいの友人は、最近、一軒家への引っ越しを考え、
いろんな住宅展示場や住宅地をまわる毎日を送っています。
その友人が一言。
「建売や家の仕様が決まっているおうちが並ぶ住宅街は、どれも同じような家が並んでいて、
個性がなくて寂しいわ~」

その言葉を聞いて、「なるほど!そういうことか!」と、合点がいきました。

注文住宅には、住んでいる人、それぞれの想いが込められています。
まさに夢のマイホーム、それまで温めてきた、家への夢が
設計資産の手によって、実現されたものなのです。
ですから、外壁、窓の配置、屋根の形、何一つとして、同じものがない。
ある家は平屋であったり、ある家は、片流れのやねであったり、
形も雰囲気も、間取りも本当に様々。

日本には、家と家がひしめき合っているような住宅地が多いですが、
だからこそ、一軒一軒、全く違う顔を持つ家々が並んでいると
通りゆく人にも「きれいな住宅街だな」と目に止まるのかもしれない。
そんなことを思いました。

そして、お隣とは違う、オンリーワンの家であることは、
自分の家への愛着にもつながっています。

扉、間取り、材質、そういったひとつひとつには、
自分たちなりのこだわりと思いが込められています。
実現したい家族の夢も、詰め込みました。
唯一無二の、その家に帰るたび、
「自分の家はここなんだ」と、より一層強く感じるようになった気がします。

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